6月→

2004.7.29 頼芸求食

そもそも情報を有料にすることなどでき得るのだろうか。

有形のものを大量生産しようとした場合どうしても工場が必要だが、情報等の無形物を大量生産する場合、人さえいればできてしまう。

でも逆に言えば、コピーするもしないも人の意志に支配されているので、ビジネスモデルが人の意志を操作してしまえば商売になってしまうわけだ。

良いものはコピーされる、ということが前提のデジタルコンテンツだが、有料アダルトチャンネルは、なるべく隠そうとする人のエロ心に付け込んでマーケットを大きく成長させた。

結果論だろうけど、狙ってやってたらすごいな。


2004.7.26 交通事故発生マップ

地図をどんどん押してくだけでその詳細が分かるらしい。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/jikomap/jikomap.htm

リアルすぎて恐い。

会社を退職してしまった人にスポットをあてて社内の座席表なんかをクリックしたときに、その人の生い立ちから家族構成、趣味特技まで全てわかったら「惜しい人を失ってしまった」と思うものなのかな。



 
 巨乳好き


いなくて良かったと思うのが普通か。

2004.7.19 軽佻浮薄

GREEやMIXIは、将来、交友関係の深さを数でしか見れない人の集まりになるだろう。

2004.7.15 エネルギー保存則

きのうテレビでやってたドミノの動きが動物に見えた。

ドミノは重力(mg)と摩擦(μN:Nは垂直抗力)さえあれば勝手に動くので、ドミノで発電できるんじゃないか、と思ってしまった。









できるわけがない。
 
止まらない、止まらない

2004.7.12 阿鼻叫喚

インターネットと選挙活動は相性が良い。

暇だったので選挙に行ってきたのだが、平日休日分け隔てなく労働時間帯が多様化してきているこの御時世に、有権者はどうやって候補者の情報を集めるのだろう。

通常の選挙活動では、通りがかりの人に政策を訴える場合、時間軸と空間軸の2次の制約がある。したがって、より多くの人に訴えるには、複雑な政策なら路上で演説を、単純な政策なら車で連呼するという形態を取らざるを得ない。

こんなときこそインターネットを使えば良いのだが、インターネットでの選挙活動は公職選挙法201条の違反になるようである。ところが、これは本当に違反なのだろうか。

http://www.houko.com/00/01/S25/100B.HTM

実際に公職選挙法201条を読み砕けば、法務省がインターネットの本質をいかに理解していないかが伺える。

ビラ配りやポスター及び放送を利用した広報と、ホームページの公開を全く同等のものとして扱っている。インターネットは明らかにPULL型のメディアであり、有権者が能動的に情報を得ようとしなければ全く皆無のものであってビラ配りのようなPUSH型メディアとは根本的に性質が違う。

こんなディスクローズされない環境の中で投票率など下がって当然である。

2004.7.8 知識より知恵

天保12年(1841年)ギリシャ数学が渡日する前の話。

岐阜県養老郡の田代神社に12歳の男の子 土屋房吉君が持ち込んだ算学である。

一辺が10寸の正方形に等しい面積を持つ円の直径を求めよ。
11.2寸

さて π の概念もなくどうやって解いたのでしょう。

2004.7.6

少し前にノバウサギのCMの「ノバっ♪」という着メロがブレイクした。

固有名詞の入る曲とネットビジネスは非常に相性が良い。
ふつう音楽産業は知的財産を売って商売にしているので権利を守るために必死だけど、社名などの固有名詞が歌詞として入ると途端にPRソングに変貌し、コピーされればされるほど広告になりありがたみのある曲へと変わる。

みんなで社歌を作ろう。

6月→